2026年3月2日 / 法律
岸和田レインボーパレード

第4回岸和田レインボーパレードに参加してきました。
レインボーパレードは、LGBTQ+の方々が差別や偏見されることなく生活できる社会を目指して行われる活動です。
全国各地世界各地で行われています。
ちなみに大阪レインボーフェスタは毎年10月に行われています。
こちらの方には、毎年大阪司法書士会から、当事者の方向けの相談会ブースも出展しています。
岸和田レインボーパレードは今年で第4回目になるそうで、私は昨年の第3回目から参加させていただいております。
毎年3月の第1日曜日に行われていて、年が変わって全国で最初に行われるレインボーパレードが岸和田レインボーパレードです。
レインボーフラッグを持って、「LGBTQに理解を!ハッピープライド!」と声を出しながら、岸和田駅周辺や市役所、岸和田城の周りをパレードしてきました。
LGBTQの方に向けて、司法書士が支援できることをご紹介します。
現行法上では、同性パートナーの方々は、パートナーのどちらかが亡くなっても、相手に法律上当然には相続権はありません。
また、病気や事故でどちらかに手術が必要となった場合でも、パートナーは親族ではないため、医療の同意ができない場合があります。
他にも、パートナーが亡くなった際葬儀や納骨が行えない、など、親族と扱われないためにできないことが多くあり、心配を抱えている当事者の方々がいます。
パートナーシップ証明を行っている自治体もありますが、それでは不十分な場面がまだまだあります。
「自分にもしものことがあった場合にパートナーに遺産が残るようにしておきたい。」
「パートナーに手術が必要となった場合、自分が同意できるようにしておきたい。」
「自分が亡くなったら、パートナーに葬儀・納骨してもらいたい。」
「自分が認知症になったら、パートナーに財産管理などを任せたい。」
こういった願いに対して、遺言書、医療同意の委任、死後事務委任契約、任意後見契約などで備えておくことができます。
司法書士はこれらの契約書などを作成することができ、LGBTQの方が老後安心して暮らしていけるよう法的な支援をしています。
その他にも、戸籍の性別の取扱いの変更の申立や戸籍の名の変更許可申立などの裁判所への申立書類作成もお受けしています。
誰に相談したらいいかわからずお困りの方がいらっしゃいましたら、私がご相談をお受けしますのでご連絡ください。
みんなが前を向いていきいきと生活できることを願って、HAPPY PRIDE🌈